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 CSR基本方針
 
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CSR基本方針
1. CSR基本方針

 FDKグループのCSR基本?針は、FDKグループで働くすべての?が積極的に実践すべき内容を?した「FDK企業?動指針」および富?通グループの?員としてのグループ理念である「FUJITSU Way*1」を実践することです。
 我々は、「お客様にご満?いただける電池、電?製品の開発・供給により、3E社会(環境保全・省エネルギー・経済発展)の実現に寄与し、様々な形で社会に貢献できるエネルギーマネジメントメーカーを?指す。」という?針のもと、すべての事業活動において、マルチステークホルダーの期待と要請を踏まえ「FDK企業?動指針」および「FUJITSU Way*1」を実践することにより、地球と社会の持続可能な発展に貢献してまいります。CSRの実践にあたっては、次の課題に重点的に取り組みます。
 これらの課題への対応を通じて、グローバル企業として責任ある経営を推進します。

※FDKグループのステークホルダー:
 FDKグループは、「お客様」「社員」「お取引先」「株主・投資家」「国際社会・地域社会」をステークホルダーとしています。また、特に「政府」「NPO」「NGO」「学会」「業界団体」「国際機関」なども「国際社会・地域社会」の中の重要なステークホルダーと考えています。

<様々な形で社会に貢献する電池、電子製品を供給>
 様々な形で社会に貢献できるエナルギーマネジメントメーカーを目指し、お客様にご満足いただける電池、電子製品を開発し供給する。

<地球環境保全への対応>
 高性能な電池、電子製品の供給によりグローバルな環境課題の解決に貢献するとともに、自らの調達・生産・供給において環境負荷を低減する。

<多様性の受容>
 企業と個人が共に成長できるよう、国籍、性別、年齢、障がいの有無、価値観に関わらず、多様な人材を受け入れ活かす。

<地球と社会に貢献する人材の育成>
 グローバルな視点にたち、他に先駆けて社会の発展に貢献する高い志を持った人材を育てる。

<ステークホルダーとの対話と協力>
 良き企業市民として、ステークホルダーの多様な期待と要請を理解して企業活動を実施する。

<法の遵守>
 法令および社会規範を遵守し、高い倫理観をもって行動する。

<コーポレートガバナンスの強化>
 基本方針の実現に向け、経営の透明性や監督機能の向上を図り、コーポレートガバナンスを強化する。

2. CSR推進体制

 FDKグループのCSR活動の基軸となるFDK企業?動指針およびFUJITSU Way*1の浸透、定着を一層推進するため、CSR推進委員会を設置する。
 CSR推進委員会は、FDKグループの横断的なCSRマネジメント推進のため取締役(コーポレート担当)を委員長、総務部を事務局とし、情報発信、新たな社会貢献事例や持続可能な社会とビジネスの在り方などについて定期的なレビューを行う。


CSR推進体制

*1 FUJITSU Way:富士通グループの理念・指針
社会における富士通グループの存在意義、大切にすべき価値観、日々の活動において社員一人ひとりがどのように行動すべきかの原理原則です。 内容につきましては、「富士通グループの理念・指針(FUJITSU Way)」をご参照ください。
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