富士通アルカリ乾電池「Gシリーズ」
大幅にパワーアップして新発売

アルカリ乾電池は、ゲーム機器やポータブルAV機器などへ用途を拡げ、さらにデジタルカメラやPDAなど大電流を必要とする携帯デジタル機器への搭載も増加しています。このような重負荷性能向上の要求に応えて、2000年2月にハイグレードアルカリ乾電池「Gシリーズ」を発売しましたが、今回、デジタルカメラやPDAなどの機器に使われることの多い単3形、単4形のさらなる性能向上を図りました。

新製品は、正極合剤の粒子を細かくすることにより反応面積を約50%アップさせるとともに、合剤組成や充填密度の最適化等により重負荷放電時の性能向上を図りました。この結果、デジタル機器など大電流を必要とする機器へ搭載した場合、単3形で30%*1、単4形で20%*2の性能アップを実現しました。
 
 なお、「大電流から小電流まで幅広いレンジで高い放電性能を実現する」という「Gシリーズ」のコンセプトを継承しており、幅広い用途で優れたパフォーマンスを発揮するバランスの良い性能を実現しています。


*1 デジタルカメラ相当(300mA 59.5s/2000mA 0.5s 放電時 終止電圧1.0V)
*2 PDA相当(600mA 10s/m放電時 終止電圧1.0V)



製品の仕様およびデザインは、改良のため予告なく変更することがあります。

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