やってはいけない4つのポイント

③プラス+、マイナス-は指示どおりに

電池を使う機器については+-をよく確かめて正しく入れてください。なお、3個以上を使う機器では、1個の電池を逆向きに入れても動くもの がありますので、十分注意してください。 Q:プラス+、マイナス-を逆向きに入れるとどうなるの?
A:3個以上の電池のうち、ひとつだけ逆向きに入れると、その電池が充電されて、液もれを起こしたり、破裂することがあります。

携帯ラジオに単3形マンガン乾電池4本を入れて音楽を聴いていたら、突然ラジオが切れてしまいました。電池を取り出してみると1本だけ熱く、しかも外部の金属が開き、破裂状態になってしまいました。そこで電池電圧を測定したところ、破裂状態の電池は他の3本の電池に比べ、電圧が異常に高いものでした。これは明らかにその1本の電池の+-が逆に入れられ、他の3本から充電されて発熱、破裂にいたったと判明しました。

水中ライトに単1形アルカリ乾電池4本を入れて使っていたら、いつもより早く作動しなくなりました。電池を調べようとしてフタを開けようとしたとたんおおきな破裂音がしてライトが壊れてしまいました。調べてみると1本の電池が+-逆向きに入れられ、他の3本から充電された状態になっており、内部ガス発生により内圧が高まったことが原因でした。

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