「Optical Fiber Communication Conference and Exhibit (OFC2002)」に出展

 
2002年3月18日
FDK株式会社
 
 FDK株式会社(社長:鈴木惟司)は、3月19日から21日まで米国(カリフォルニア州)アナハイムコンベンションセンターで開催される、光通信に関する材料、部品、装置、技術、システムなどを集めた展示会「Optical Fiber Communication Conference and Exhibit (OFC 2002)」に出展します。(ブース番号 6027)
 本展示会は、光通信に関する技術トレンドを予想する上で大変重要な展示会として世界各地から1,000社を越す企業が出展しています。
 当社出展内容は、今後敷設が本格化するメトロポリタンネットワークシステム向けのデバイスを中心に新製品を多数ラインナップしました。また、併せて開催されるカンファレンスにおいて当社の最新技術についても公開する予定にしております。
(「OFC 2002」のカンファレンス開催期間は3月17日~22日)

1. 新製品について
 
可変光チルトコントローラ(YS-700)
YS-700は、減衰した光信号の波長の傾きをコントロールするデバイスで磁気光学式としては世界初の製品です。波長多重数の増加により様々な傾きをもつ波長がファイバー内で送信されており、それらの光信号をフラットにすることで光通信の伝送品質の向上を図ります。
Variable Optical Splitter

Optical Switch (Compact Model)

Optical Switch (Mechanical Type)
可変光スプリッタ(YS-2000)
YS-2000は、ひとつの光信号をふたつの任意の減衰量に分配する機能をもつ製品です。このデバイスにより光イコライザー等の今までにないモジュールの実現を可能にします。
モジュレーションドライビング光アッテネータ
光通信システム内を走る光信号を監視するためのデバイスとして開発しました。
通信用の光信号を減衰時に変調をかけることで監視用の光信号が不要になり、監視システムの簡略化を可能にしました。
小型光サーキュレータ・小型光スイッチ(磁気光学式)
このふたつの製品は、メトロポリタンネットワーク向けに開発した製品で、長距離幹線系に使用されています高品質の製品と同等の光学特性を有しながら40%以上の小型化を図りました。
CWDM Mux/Demux Module(参考出品)
CWDM(低密度光多重通信)システム向けの専用デバイスとして開発した世界最小レベルの合波・分波モジュールです。CWDMに使用される4つの波長チャンネルで使用可能にしました。
小型光スイッチ(メカニカルタイプ)(参考出品)
当社の光技術を結集し開発した世界最小レベルの光スイッチです。
ワイドバンド光アイソレータ
従来、Sバンド、Cバンド、Lバンドと専用に使用されてきた光アイソレーターを同一製品で全ての波長帯域をカバーすることを可能にした製品です。
 
2. カンファレンスのご紹介(当社発表内容)
 
「磁気光学式の可変ゲインイコライザの開発について」
  3月20日 17:15~  ボールルームCにて
  FDK株式会社 光デバイスカンパニー 技術部 技術課 和田 秀亮
以上
 
本件へのお問い合わせ
FDK株式会社 広報IR
成重、平野
TEL 03-5715-7402
 

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