FUJITSUアルカリ乾電池 Premium S 発売


2019年6月21日
FDK株式会社


FUJITSUアルカリ乾電池「Premium S」

 FDK株式会社(代表取締役社長:大橋洋一)は、お客様が乾電池に求める「電池の使用時間を長くしてほしい」、「電池を長期間保存したい」、「液漏れしてほしくない」といったご要望に応え、長持ち性能、長期保存性能、耐漏液性能を向上させたFUJITSUアルカリ乾電池「Premium S」(単1形~単4形、いずれもオープン価格)を2019年9月より発売いたします。

 従来から乾電池にはどんな機器にも長時間使用でき、液漏れしにくい設計による高い信頼性が求められております。
 さらに自然災害が多発している近年においては、防災意識も非常に高まっており、乾電池においても備蓄品としての最適な性能を求められるようになってきました。

 当社は、お客様のご要望のなかでも「電池の使用時間を長くしてほしい」、「電池を長期間保存したい」、「液漏れしてほしくない」といった上位のお声に応えるべく、当社のアルカリ乾電池のなかで最高性能である「Premium」の発売から5年の開発期間を経て、長持ち性能、長期保存性能、耐漏液性能を徹底的に磨き上げた「Premium S」を発売いたします。

<特長>
 「Premium S」は、小電流から大電流まで幅広いレンジで高い放電性能を発揮する「Premium」に改良を重ね、高いパフォーマンスと高い信頼性を追求したアルカリ乾電池です。

 新負極ゲル組成を採用することで、小電流から中・大電流まで幅広い電流域の放電性能が、約10%向上(*1)しました。
 長期保存後の放電特性においても、新負極ゲル組成と「Premium」で採用した正極缶内側のレアメタルコートとの相乗効果により約10%(*1)向上しました。
 さらに、集電子に新メッキを採用することにより、過放電時(*2)のガス発生量を大幅に(*3)削減し、液漏れしにくい安全設計を実現しました。

<放電性能比較一覧(単3形)>

 当社は今後も厳格な日本の品質管理にもとづき、お客様に安全・安心をお届けする方針のもと、多様化する生活シーンに“最適な電池をご提供したい”という願いを込めるとともに、お客様にご満足いただける性能アップ、信頼性を追求した新技術の開発に努め、皆様に愛される商品を提供し続けてまいります。

*1: 当社「Premium」(単3形)における比較。
(試験条件: JIS、ANSI基準における全放電モードの平均値より。1500mW 2秒/650mW 28秒 x 10回/時間 終止電圧1.05V、750mA 2分/時間 8時間/日 終止電圧1.1V、及び250mA 1時間/日 終止電圧 0.9Vなど(温度:20±2℃ 相対湿度55+20, 55-40%)
*2: 過放電時とは、機器が動かなくなったまま電池を入れたままにしておくなど、“機器を作動させることができる電圧”以下まで過度に放電された状態のことで、液漏れの原因となります。
*3: 当社「Premium」(単3形)との比較において、過放電時のガス発生量が、コードレスマウス・リモコンに使用時は、約60%、ラジオに使用時は、約80%削減。
(試験条件: コードレスマウス・リモコン使用時:40Ω終止0.6Vまでの時間を100%として更に10%放電し、その後60℃10日保存後のガス発生量。ラジオ使用時:75Ω終止0.6Vまでの時間を100%として更に10%放電し、その後60℃10日保存後のガス発生量。)

以 上

本件へのお問い合わせ: FDK株式会社
(報道関係) CSR・コンプライアンス統括部
TEL:03-5715-7402
(お客様関係) 営業本部第二営業統括部営業企画部
TEL:03‐5715‐7408


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