TOP > 電池でできる防災対策

電池の上手な備蓄を。

防災グッズ

災害時に電池を使用し活躍する防災グッズはたくさんあります。

しかし、いざという時に備蓄電池が無かったり、切れてしまっていては、
防災グッズを準備していても役に立ちません。
上手な電池の備蓄方法をおすすめします。

電池

いざという時に役立つ備蓄方法 ローリングストック!

ローリングストックとは、ちょっと多めに備え、使った分を新しく補充する方法です。
電池の場合は、備蓄乾電池を一定量に保ちながら、万が一の時に備えます。

矢印

ローリングストックイメージ

置き場所を決めて

単1形?単4形までバランスよく備蓄

こんな防災備蓄品もローリングストックに適しています。

防災備蓄品

備蓄には信頼の日本製
富士通アルカリ乾電池は防災備蓄用にも最適です。

プレミアムSタイプ
長持ち性能と大電流特性を高次元で両立させたアルカリ乾電池です。
漏液防止構造の採用により、10年間の保存が可能なので防災の備蓄電池として最適。大電流の高輝度LEDランタンから、小電流の携帯ラジオなどあらゆる防災グッズに対応。10年間の液漏れ補償付き。
ハイパワータイプ
パワフルな電流特性を向上させたハイパワータイプのアルカリ乾電池です。
漏液防止構造の採用により、10年間の保存が可能なので防災の備蓄電池として最適。大電流の乾電池式充電器から中電流の高輝度LEDライトなどパワーを必要とする防災グッズに対応します。
ロングライフプラスタイプ
中・小電流機器が必要とするパワーにしっかり応えるスタンダードタイプのアルカリ乾電池です。
高い信頼性とコストパフォーマンスを両立し、10年間の保存が可能で防災備蓄に最適です。

防災グッズに合わせてお選びください。

富士通アルカリ乾電池は、日本気象協会
「tenki.jp 知る防災」プロジェクト公認乾電池です。

FUJITSUアルカリ乾電池は日本製ならではの高い信頼性で、防災の啓発活動などに取り組む日本気象協会が推進する「tenki.jp 知る防災」プロジェクトの公認電池に認定されました。

『tenki.jp 知る防災』とは?

天気予報専門メディアtenki.jpからのリアルタイムの『情報』に加え、信頼できる『知識』と、日頃からできる『備え』を発信。1人1人が災害発生時に適切な行動を取り、被害を減らす事を目的としています。

※単1形~単4形

いざという時、電池がしっかり役立つために

「tenki.jp 知る防災」
がおすすめする
備蓄の目安は約50本です。

災害時、家族が使用する懐中電灯など機器を
決めておき、備蓄する電池サイズや本数を
調整しましょう。

※5人家族が3日間過ごすための最低必要な備蓄(「tenki.jp 知る防災」参照)

電池の使用推奨期限を
確認しましょう。

この期限内に使用すれば電池の性能が
十分に発揮されるという目安の日付になります。

保管場所に気をつけましょう。

湿度が高いと電池に露(水分)がつき、
ショートすることがあります。
また高温下に長い間放置されると性能が低下します。

機器に電池を入れたまま
保管はNG。

長期間使用しない時は電池を取り出して
おいてください。液もれなどを起こして
機器を傷める恐れがあります。

備えておけばさらに安心。おすすめ防災グッズ

ライトシリーズ

停電時や避難時に大活躍!

万が一に備えておきたいライトは、球切れの心配がほとんど無いLEDタイプがおすすめです。

※ライト類の電池寿命は、20℃で連続使用した場合で、FUJITSUアルカリ乾電池ハイパワータイプを使用した場合です。

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